前編に引き続き、里帰り出産スケジュール・準備について、お伝えしていきます。
※この記事の前提条件
・現在の住まいと実家は離れた地域
・移動手段は車で片道約5~6時間
・双子妊娠/初産
・妊娠経過は今のところ大きなトラブルなし
・里帰りは妊娠30週前後からを予定
妊娠後期:現在やっていること
- 産休中の過ごし方
無事に引き継ぎを終え、会社の皆さんに温かく見守ってもらう中で、産休に入ることができました。楽しみにしていたはずの産休ですが、いざ始まってみると「毎日どう過ごしたらいいんだろう?」と少し戸惑ったのが正直なところです。
ただ、双子妊娠の後期ということもあり、正期産で出産できるように体調を整えることは一番大切にしたかったので、生活リズムはあまり崩さないように意識しています。朝は夫と一緒に起きて、夜も12時までには布団に入るようにしています。
産休に入ってから、朝の時間をこんなにゆっくり使えるのは久しぶりだなと感じています。朝ごはんをしっかり食べたり、朝のうちにヨガをしたり、体調が良い日はそのまま買い物に出かけたり。もちろん、毎日が理想通りに過ごせているわけではなく、腰痛や恥骨痛がひどくて外に行けない日、前日に夜中何度も起きてしまって、長く昼寝をしてしまう日もあります。それでも「今日はゆっくりできたな」と思えるだけで十分だなと思うようになりました。双子妊娠で不安なことも多いですが、産休に入ってからは、この時間を大切にしながら、今の生活を楽しめています。
- 出産・赤ちゃんグッズ準備
里帰りまであと少しとなり、荷物の準備もいよいよ最終段階に入りました。双子分すべてのグッズを今住んでいるところから実家に送るのは費用もかかるので、まずは最低限の入院・出産グッズと、赤ちゃんの小物から準備することにしました。(足りないものは里帰り先で購入します。)週末には夫に車を出してもらい、まとめて買い出しへ。実際に購入したものについては、別途リストにしてご紹介する予定です。
産休中の平日のうちに何を買うか調べて決めておき、週末にまとめて買い出しをする、という流れで進めていましたが、西松屋や赤ちゃん本舗をハシゴしたり、広い店内を探し回ったりと、思っていた以上に体力を使いました。後期に入ると、こんなにも体が重くなるのかと実感する場面も多かったです。余裕がある方は、妊娠中期のうちから少しずつ準備を進めておくと、後期に入ってから気持ちも体も楽になるのではと思いました。
- 里帰り・身の回りの最終準備
さて、いよいよ里帰りです!夫としばらく離れることに、正直少し寂しさもありましたが、お互いに出産前のこの時間を大切にしようと、前向きに捉えることにしました。私はこの間に、ゆっくり本を読んだり、気になっていたことを学んだりする時間に充てたいと思っています。夫も、最近なかなか会えていなかった友人と会う予定を立てているようで、それはそれで良い時間になりそうだなと感じています。
里帰りの1週間前には、荷物を8割ほど詰め終え、いつでも出発できる状態にしておきました。また、同じタイミングで、夫用の冷凍ストックもいくつか準備しました。朝ごはん用のおにぎりや味噌玉、お肉や魚の下味冷凍などです。私がいなくなってからも、できるだけ体調管理をして、体力を落とさずに過ごしてほしいという、ささやかな気持ちからでした。
これからしばらく、里帰り中は夫にご飯を作ってあげることができなくなることへの少しの申し訳なさと、出産後は赤ちゃん中心の生活になっていくであろうことを思いながら、ささやかですが愛情を込めて準備しました☺️
里帰り〜出産まで
- 里帰り当日
病院の指示に従い、妊娠30週のタイミングで里帰り先に帰ってきました。双子妊娠ということもあり、移動方法については少し慎重に考えました。
移動手段は、父が迎えに来てくれたため、車で約5〜6時間かけての移動となりました。本来であれば新幹線で約3時間という選択肢もありましたが、荷物の運搬や人混みをなるべく避けたいという思いから、時間はかかるものの車を選びました。
実際に後期に入ってからは、頻尿になったり、同じ姿勢で長時間座っていることが想像以上につらく感じる場面もありました。そのため、体調の変化を感じたら無理をせず、サービスエリアでこまめに休憩を挟みながら、少しゆっくりめのペースで帰るようにしました。父が運転をしてくれたこともあり、安心して移動できたのはとてもありがたかったです。
- 実家での過ごし方(現在)
久しぶりの実家は、本当に居心地が良いなと感じています。食事の心配をしなくていいことや、体調を気にかけてもらえる環境のおかげで、気持ちも自然と落ち着きました。到着してから数日は無理をせず、まずはゆっくり過ごすことを優先しました。
その後は、あまりダラダラしすぎないように、日々やることをある程度決めて過ごしています。母は非常勤勤務で週に数日しか働いていないのですが、家事の分担として、洗濯や洗い物、体調の良い日は料理を手伝うことにしました。もちろん、無理はせず、しんどい日は休む前提です。
家事以外の時間は、これまで通りヨガや散歩で軽く体を動かしたり、育児本を読んだり、実家の近くに住む友人と会ったりと、双子妊娠の後期を意識しながら、できるだけ穏やかに過ごしています。
- 里帰り中の夫との時間
里帰りをしてから、夫とはしばらくの間、離れて過ごすことになりました。やはり寂しさを感じることもありますが、今は「今できる形での夫婦の時間」を大切にしたいと思っています。
2〜3週間に1度の頻度で会いに来てくれる予定なので、出産まで全く会えないわけではありません。そのため、気持ちとしてもそれほど重くならずに過ごせています。夫が里帰り先に来てくれた際には、出産や赤ちゃんグッズで買いきれなかったものを一緒に買い出しに行くつもりです。
また、私の両親と夫の距離が近くなりすぎると、お互いに気を遣って疲れてしまうのではないかと思い、そこは少し意識しています。夫には里帰り先でも、たまには友人と飲みに行ったり、外出を挟んだりしながら、実家での時間も気楽に過ごしてほしいと思っています。
- 出産が近づいてきた今の気持
出産が近づいてきた今、楽しみと不安が入り混じった複雑な気持ちです。双子を迎えることもあり、喜びは大きい一方で、哺乳瓶やオムツなどのグッズを揃えるたびに現実味が増し、どちらかというと不安の方が少し勝っているように感じます。
帝王切開の傷の痛みはどれくらい続くのか、産褥期の心の変化はどうなるのか、赤ちゃんとの生活でこれまでの日常が大きく変わること…。考えると不安が膨らむこともあります。
それでも、できる範囲で準備を整えながら、少しずつ楽しみを感じて過ごしていきたいと思っています。これから始まる新しい生活に向けて、前向きに心の準備をしていく毎日です!

コメント