里帰り出産スケジュール・準備(前編)

前回のブログでお伝えしたとおり、私は里帰り出産にすることにしました。

双子妊娠ということもあり、準備は早めに・計画的に進める必要があるなと感じています。今日は、里帰り出産に向けてどんな準備をしているのか、スケジュール感とあわせて詳しくお伝えしていきます。

※この記事の前提条件
・現在の住まいと実家は離れた地域
・移動手段は車で片道約5~6時間
・双子妊娠/初産
・妊娠経過は今のところ大きなトラブルなし
・里帰りは妊娠30週前後からを予定

全体スケジュールについて

ここからは私が里帰り出産に向けて、実際に動いた全体のスケジュールについてまとめます。あくまで私の場合になりますが、「いつ頃から何を考え始めたのか」の参考になれば嬉しいです。

①妊娠初期〜中期前半:里帰り検討→決定、夫・家族との相談、産院選び

②妊娠中期:分娩先病院受診、帰省時期の目安、仕事や生活面の調整

③妊娠後期前半

④帰省〜出産までのイメージ

妊娠初期〜中期前半:里帰り出産を検討し始めた時期

  • いつ頃から里帰りを検討したのか

 妊娠2〜3ヶ月頃から、里帰り出産について考え始めました。そして、妊娠3ヶ月の終わり頃には「今回は里帰り出産にしよう」と決め切った形です。

里帰り出産を選んだ理由や、検討する中で考慮した点については、前回のブログ「里帰り出産について」で詳しく書いているので、よければそちらもご覧ください。

  • 産院選び

 出産する地域が確定したあと、まず取りかかったのが産院選びでした。実家から車で30分ほどで通える距離でいくつか候補をあげて、それぞれの公式ホームページを確認しました。ただ、双子妊娠ということもあり、いわゆる「特殊な出産」になるため、多胎は受け入れていない産院も多くありました。そのため、気になった産院にはすべて電話で確認することにしました。

また、双子は小さく生まれることが多く、NICUがある病院の方が安心だという話もあり、最終的には総合病院が現実的な選択肢になりました。個人的な意見ですが、古い病院よりは新しく明るい病院の方が気持ちも楽だったので、なるべく新しい病院、または近年建て替え/リニューアルされた病院を選ぶようにしていました。

  • 実家との相談を始めたタイミング

 まずは夫と話し合い、里帰り出産について二人で合意したうえで、妊娠3ヶ月中盤頃に実家の両親へ相談しました。

両親の反応は「里帰り出産はもちろんOK。ただし、夫とよく話し合って決めてね。」と言われました。里帰り中の生活や、実家に通うことになった場合の夫の仕事のことなど、夫に負担がかかりすぎないように、という点は特に気にかけてくれていたと思います。

妊娠中期:本格的に準備を始めた時期

  • 分娩先病院への受診(見学)

 妊娠初期〜中期前半に里帰り先の病院探しを始め、最終的に、双子出産を受け入れている2つの病院を実際に受診してみることにしました。初産ということもあり、安心して出産できる環境かどうかを、自分の目で確かめておきたかったからです。

私が見学を希望した2つの病院は、いずれも現在通っている病院からの紹介状が必要で、さらに病院を通してでないと予約ができない状況でした。そのため、今かかっている先生にお願いして、受診の予約を取ってもらうことになりました。(病院によっては、個人で予約をできるところもありますし、予約の取り方/手配等は異なると思いますので、事前に電話で確認しておくのが安全です。)

当時は仕事をフルで続けていたこともあり、長期間にわたって実家に滞在するのが難しく、結果的に時期を分けて2回帰省する形になりました。費用面を考えると、最初から1つの病院に絞るという選択肢もあったと思います。ただ、この時の私は「まずは安心して出産できるかどうか」を最優先に考えていたので、必要な見学だったと感じています。2つの病院を受診した後は、実家からの距離や、夫が来る際のアクセス、病院全体の雰囲気などを踏まえて、最終的に分娩先を決めました。

  • 帰省時期の目安を考えた

 里帰り先の病院から、妊娠30週頃までには帰省するように指示があったため、その受診日よりも数日前に帰省するスケジュールを立てました。受診日の前日に風邪を引いてしまったり、移動の負担を減らしたいと思ったためです。

帰省時期の目安が決まったことで、「それまでに今住んでいる場所で何を終わらせておく必要があるか」を逆算して考え始めたのもこの頃です。身の回りの整理や手続き関係に加えて、里帰り中の生活や、夫とどこまで話し合っておくべきかについても、少しずつ整理するようになりました。

双子妊娠ということもあり、万が一切迫早産の兆候が見られた場合は、早めに里帰り先に帰ることになる、または今住んでいるところで産むことになってしまうケースもあるので、予定より早まる可能性を考慮して、できる準備は早めに進める意識を持つようにしていました。

  • 仕事や生活面での調整

 仕事については、多胎妊娠の場合、出産予定日の14週前から産休に入れる制度があったため、早めに上長へ相談し、引き継ぎを進めていきました。会社側の準備も必要になることから、安定期に入る前ではありましたが、できる範囲で早めに動き出すようにしていました。

生活面では、身の回りの準備として、赤ちゃんグッズを調べ始め、「何を揃えておく必要があるのか」「そのためにどこにスペースを作るか」を考え始めました。たとえば、ベビーベッドを置く場所や、オムツなどの消耗品をどこに収納するかなど、ざっくりとしたイメージを持つようにしていました。

妊娠中期はつわりも落ち着き、お腹もそれほど大きくなかったため、比較的動きやすい時期でした。そのため、この時期に無理のない範囲で動けることは進めて、少しずつ生活環境を整えていくようにしました。

次回は、妊娠後期前半と帰省後について、お伝えします!

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